今のコンピュータって進めば進むほど人間に優しくなくなってくるよね、ってふうに考えます。インターフェイスっていうのはキーボードとかマウスとか画面とか、人間に触れている部分すべてなんだけれど。いいインターフェイスっていうのは、大抵コンピュータにとっては苦痛なんで、いかにコンピュータをいじめるという方向で考えるのが、いいインターフェイスです。
悪いインターフェイスっていうのは逆にコンピュータに媚びていて、コンピュータはこれこれしかできないんですよっていうアラートメッセージなんかが出てくると、大抵悪いインターフェイスになる。まぁ、そういう関係になっている。悪いインターフェイスっていうのはほんと世の中にいっぱいある。最初パソコン使い始めたときに、なんでこんなに使いにくいんだ?って思っていても、だんだん慣れてくると、人間慣れちゃうんですよ。そっちがいいと思っちゃう。これがインターフェイスの怖いところで、そうすると悪いインターフェイスが、いつの間にかいいインターフェイスってことになっちゃって。新しい本当に画期的なものが出てきたときに「こんなん使いにくい!」って話によくなりがちなんです。ウインドウズとかそう。うん。でも、慣れっていうものも組みこんで、インターフェイス設計者は考えなきゃいけなくて。本当は悪いインターフェイスなんだけど、それがいいと思って使い込んでいる人がいっぱいいる。でもそれはやっぱりいいインターフェイスなんじゃないかって結論もある。微妙なところだよね。まあ、そういう考え方をするんです。コンピュータの学者の中にもこういうこと考えてる人がいるんだよっていうこと。僕はそれが面白いと思っている。
悪いインターフェイスっていうのは逆にコンピュータに媚びていて、コンピュータはこれこれしかできないんですよっていうアラートメッセージなんかが出てくると、大抵悪いインターフェイスになる。まぁ、そういう関係になっている。悪いインターフェイスっていうのはほんと世の中にいっぱいある。最初パソコン使い始めたときに、なんでこんなに使いにくいんだ?って思っていても、だんだん慣れてくると、人間慣れちゃうんですよ。そっちがいいと思っちゃう。これがインターフェイスの怖いところで、そうすると悪いインターフェイスが、いつの間にかいいインターフェイスってことになっちゃって。新しい本当に画期的なものが出てきたときに「こんなん使いにくい!」って話によくなりがちなんです。ウインドウズとかそう。うん。でも、慣れっていうものも組みこんで、インターフェイス設計者は考えなきゃいけなくて。本当は悪いインターフェイスなんだけど、それがいいと思って使い込んでいる人がいっぱいいる。でもそれはやっぱりいいインターフェイスなんじゃないかって結論もある。微妙なところだよね。まあ、そういう考え方をするんです。コンピュータの学者の中にもこういうこと考えてる人がいるんだよっていうこと。僕はそれが面白いと思っている。
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